なんだかお久しぶりの投稿なAlcottの山田です。
ここ最近系列店舗のリニューアルオープンでバタバタしておりましたが、ようやく少し落ち着いてきました。
ブログを更新できない間も新作がぞくぞくと入荷してきており、今現在も坂井さんが必至の形相でダンボールを開けていっています。
そんな本日ご紹介するのは、新作が入るたびに瞬く間に売れていくスウェーデン発のブランド“JIM RICKEY/ジムリッキー”のスニーカー。
日本ではまだ取扱い店舗が少なく、知る人ぞ知る通なブランドの一足はスニーカー好きにこそ押さえておいていただきたいところです。
では簡単にブランド紹介から。
“JIM RICKEY/ジムリッキー”とは?
2006年にスウェーデンのストックホルムで誕生した”JIM RICKEY / ジムリッキー”
世界のミュージシャンやアーティストとのコラボレーションも数多く手がけており、スニーカーにとどまらず、時計、バッグ、革小物など北欧初のトータルブランドとして全世界20か国以上で販売されています。
日本での知名度はめちゃくちゃ高いという訳では無いですが、そのオーラを放つ雰囲気はスニーカー好き以外も思わず手を伸ばしてしまうほど。
むしろ誰もが知るブランドでないからこそ周りと被らないという利点に繋がる訳です。
まぁそんな能書きは置いておいて百聞は一見に如かず。
JIM RICKEY 2019秋冬新作スニーカーの登場です!!
JIM RICKEY 2109秋冬新作レザースニーカー
こちらがJIM RICKEYの新作レザースニーカー。
昨シーズンよりもさらにミニマルさに磨きがかかっております。
入荷したのはホワイトとブラックの2色。それぞれご紹介していきます。
ローカットシボレザースニーカー ¥16,000+Tax (商品名クリックでウェブショップへ移動します)
清潔感溢れる雰囲気が魅力のホワイト。
レザーにはシボレザーを使用しており、オールホワイトながら表情のある仕上がりです。
サイドにはカッティングが入っており、上品ながらもスポーティに。
シュータン部分にはブランドロゴがゴールドであしらわれています。
このさり気ない感じがまた良いですね。
ローカットシボレザースニーカー ¥16,000+Tax
シックな魅力が光るのがブラック。
ホワイトと違いエナメルレザーとシボレザーの切り替えデザインになっております。
この素材感の違いがまたオシャレ!
見る角度によって表情を変えるなんともニクイ一足です。
洗練されたミニマルなデザインがJIM RICKEYのレザースニーカーの最大の魅力。
スウェットパンツやジョガーパンツなどスポーティに振っても良し、キレイめスタイルのハズシにしても良しなオールマイティさを備えています。
JIM RICKEYレザースニーカーのサイズ感
インポートのスニーカーで気になるのがサイズ感。
実際にスタッフが着用してみたので、参考にしてみて下さい。
【スタッフH】
普段27~27,5㎝を着用→サイズ42
【スタッフO】
普段26,5~27cmを着用→サイズ41
インポートブランドですが幅も狭くありません。
レザーも柔らかく、クッション性も高いので履き心地も抜群となっています。
まとめ
日本ではまだまだ珍しいJIM RICKEYのスニーカー。
ミニマルながら不思議と目を惹くそのデザインは、足元からのオシャレを演出してくれます。
毎シーズン即完売してしまうにも関わらず、今季も各サイズ1足ずつの入荷となっています。(文句は店長までお願いしますw)
気になる方は今すぐAlcottへ全力ダッシュでのご来店がオススメです。
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